農家民宿 梨楽庵ブログ

干し柿ができたワン!

気まぐれ日記

軒下にぶら下がっているあれは何かなあ?色が変わってきたよ

 渋柿の西条柿は最初はだいだい色をしています

2週間から3週間干していると茶色っぽい飴色に変化します。時々手もみをすると品質の良い干し柿ができます。梨楽庵は潮風が当たるのでカビが生えにくいのです

今年は忙しくて少ししか干せませんでしたが、美味しそうな干し柿ができました

  地元の陶芸作家さんの器にのせてみました

梨楽庵のお客様にお出しすると喜んでいただけるかな?

 お父さんが、のき下にぶらぶらとぶら下げたので何かなと思っていたら、干し柿だったワン。その干し柿があめ色になっておいしくできたワン。11月になって、朝晩が冷え込むようになったので、お父さんが西条柿を買ってきて皮をむいて、10秒ほど熱湯につけてから、のき下に干したワン。気温が高い日が続くと干し柿にカビが生えてダメになってしまうので、寒くなるのを待っていたんだって。

 うちの果樹園の西条柿は、10月中旬ごろには色づいてきたけど、気温が高くて干し柿にできないので、合わせ柿にしたよ。たくさん柿が採れたときには、ドライアイスを買ってきて合わせ柿にしていたけど、今年は少なかったんだって。

 でも大丈夫。家の裏の海から海水を汲んできて、ビニール袋に海水と西条柿を入れて、お風呂に一晩つけておくと、おいしい合わせ柿ができるよ。先代のおじいさんがやっていたよ。干し柿も合わせ柿も、渋柿が甘くなるんだから不思議だワン。先人の知恵ってすごいね。お父さんとお母さんは干し柿がおいしいって食べていたよ。梨梨も食べたいなあ~。