農家民宿 梨楽庵ブログ

冬野菜とジャムづくり

気まぐれ日記

    中庭のクロガネモチの実が色づき始めました

    看板ガエルの気まぐれ日記 NO.59

 私は梨楽庵の看板ガエルだよ。今日はさわやかな秋晴れだよ。梨楽庵の中庭にあるクロガネモチの木の実が緑色から日に日にオレンジ色に近づいてきたよ。秋を感じるなあ。

 お父さんとお母さんは、9月上旬の梨の収穫が終わると畑の土作りをして、中旬に冬野菜の苗植えと種まきをしたよ。今は少し虫に食べられたりしているけどまあまあ順調に育っているかな。

  右の畝から白菜、キャベツ、ダイコン、カブです

 梨楽庵の畑にはブロッコリーの苗を植えて虫対策で不織布をかけたよ。それから小松菜とほうれん草とニンジンの種をまいたよ。ニンジンの芽がなかなか出てこないので、お母さんが「冷凍保存していた種だから出ないのかなあ、新しい種を買ってこようかなあ」って言っていたら、何とニンジンの芽が出たよ。

  左から2つ目の畝にニンジンの種をまいたのに…。

  ニンジンさんが元気に芽を出してくれました

 「新しい種をまかれちゃ大変だ、早く芽を出さなくちゃ」ってあわてて芽を出してきたみたいだったよ、びっくり。ニンジンさんに聞こえていたのかな。秋ナスとピーマン類はまだ実がなっているよ。お父さんは「秋ナスは美味しい」って言いながら収穫していたよ。

 梨楽園(果樹園)には、白菜とキャベツの苗を植えて不織布をかけたよ。それから大根とカブの種をまいたよ。大根とカブの芽が出たのでしばらくして1回目の間引きをしたよ。間引き菜はおひたしにしたりして食べたよ。「シャリシャリして生命力をいただいているみたい」ってお母さんが言ってたよ。

     右がダイコン、左がカブです

 しばらくすると、また少し大きくなって2回目の間引きをしたよ。今度は炒め物もいいかもって言ってたよ。何回間引きをするのかなあ。大きく育ってほしいな。

 梨楽園(果樹園)では8月の終わりからイチジクが少しずつ収穫できるよ。お父さんが夕方、ほぼ毎日梨楽園に行ってイチジクを取ってくるよ。だから、9月から10月にかけて梨ジャム作りとイチジクジャム作りをしているよ。

 大鍋2つを使ってジャム作りをするので皮むきなどの下準備が大変。今年は、お父さんも皮をむいたり切ったりなどの下準備を手伝ってくれているのでお母さんはうれしそうだよ。下準備からジャムが出来上がるまで合間をみて大鍋で作るから2日から3日はかかるよ。

 9月のシルバーウィークに来られた4人家族のお客様に、朝食でヨーグルトに梨ジャムをかけてお出ししたら美味しいって喜んでくださったよ。9月の最終週に来られた常連さんのご夫婦にはヨーグルトにイチジクジャムをかけてお出ししたよ。これも喜んでくださったよ。よかったね。

 今日から湯梨浜町の泊にあるカママハウス(パン屋さん)に梨ジャムとイチジクジャムを置いてもらっているよ。11月からは羽合の夢マートにも出すんだって。よかったら食べてみてね。

梨楽庵の看板商品の“ジャム3姉妹”です。12月には「ゆずジャム」を販売する予定です