湯梨浜町は22歳②
梨楽庵

冬には冠雪の「大山(だいせん)」を眺めることができます
湯梨浜町の最大の魅力は、風光明媚な自然景観です。町の中央部には周囲約12㎞の東郷池があります。大部分は平坦で歩きやすく、どの地点から眺めても魅力的な景観と出合えることができます。東側に小高い出雲山(いずもやま)がありますが、そこからの眺めは町内の絶景ポイントの一つです。
何と驚くことに、全日本ノルディック・ウォーク連盟から公認コース全国第1号に認定されているのです。そのおかげで、年間を通して様々なウォーキングイベントが開催され、全国から多くのウォーカーが訪れています。

東郷池の風物詩「四ツ手網」
10月5日のブログで紹介した日本で最大規模の中国庭園「燕趙園(えんちょうえん)」は旧東郷地区にあります。この地点から眺めた東郷池を中心とした周辺一帯の自然景観は素晴らしく、建設地決定の決め手になったのです。

手前が中国庭園「燕趙園」、東郷池の対岸が「はわい温泉」です
町の東に位置する旧泊村地区には、「潮風の丘とまり」があります。この地は、グラウンド・ゴルフの発祥地で、今や全国に約360万人もの愛好者がいる生涯スポーツとして人気を博しています。「潮風の丘とまり」では年間に約200もの大会が開催され、毎年、国際大会も開催されています。

広々とした「アウトコース」、奥に見えるのが日本海

潮風の丘は海と山に囲まれた天然芝の絶景コース
来年度、つまり令和9年5月14日(金)~30日(日)には、生涯スポーツの国際大会である「ワールドマスターズゲーム2027関西」が開催されます。ここ「潮風の丘とまり」はグラウンド・ゴルフの競技会場に決定しています。グラウンド・ゴルフの国際化をきっかけに、競技人口は飛躍的に伸びていくにちがいありません。

「潮風の丘とまり」は町内の、いや鳥取県の絶景ポイントの一つです。西に目を向けると、伯耆富士「大山(だいせん)」を眺めることができます。北から東に目を移すと、日本海の青色と大空の青色が、ゆるやかに曲がった水平線で縁取られ、地球が球体であることを体感することもできます。

ここではプレーを楽しむだけでなく、360度の大パノラマ風景を楽しむ喜びもあるのです。だからこそ、全国のグラウンド・ゴルフの愛好家たちはこの地に何度も足を運ぶのです。

「潮風の丘とまり」には3コースあります。ここは「岬コース」
海外旅行や国内旅行に関わらず、人が旅に出かける一番の動機は、非日常に身を置きたいという衝動です。普段とは違った環境の中で心と体をリフレッシュさせて、エネルギーが消耗する日常を乗り切るための気力を回復させることこそが旅の目的なのです。
湯梨浜町内には旅人の願いを満足させる魅力が満載です。リフレッシュ効果抜群の温泉地が2か所もあります。食のみやこ鳥取県の地から提供される食事も心を満たすこと間違いありません。

山陰の夏が旬の「岩ガキ」は絶品です
身近な所に絶景があり、グラウンド・ゴルフやウォーキングや魚釣りをして、家族や友人たちと楽しむことができます。ひとり旅を好む人にとっても、自分を見つめてエネルギーを充電できる環境が湯梨浜町にはたくさんあるのです。
鳥取県の中央部に位置する湯梨浜町は10月1日に満22歳を迎えました。県の東西を走る山陰自動車道も数年後には全通します。県の中央部から岡山県につながる高速道路も延伸されています。
美しい自然環境と豊かな食材に恵まれ、交通の利便性も高い場所に位置する湯梨浜町は未来に向けて大いに発展する可能性を秘めています。
もし、よろしければ、2泊3日の内、1泊は農家民宿「梨楽庵」をご利用いただき、非日常をお楽しみいただけると、とてもうれしいです。

