農家民宿 梨楽庵ブログ

お父さんは梨の棚付けを頑張っているワン!

気まぐれ日記

  お母さん!早く散歩に行こうよー!

 蝋梅(ロウバイ)の花っていい香りがするね

 裏庭の畑のブロッコリーが大きく育ち始めました

棚付けの麻紐の結び方はお祖父さんから教わったんだって

イボ竹(緑色)を使って梨の枝の方向付けをするんだって

2本の王秋(おうしゅう)の若木は苗木を植えてから7年目になるんだって。木が弱るのでまだ少ししか収穫しないんだって

 お母さんと散歩に行くとき、プーンと甘い香りがしてきたよ。鼻をクンクンしていたら、お母さんが「いい香りでしょ。蝋梅(ロウバイ)の香りだよ。今、黄色い蝋梅が満開だからね」って教えてくれたよ。家の畑の横に植えてある蝋梅の香りだったんだワン!少しずつ春が近づいている証拠かな。

 この時期になると、お父さんは果樹園で梨の棚付けを始めるよ。王秋梨の剪定が終わったので王秋梨の棚付けを頑張っているワン!王秋梨はまだ若木なので幹から伸びた枝を7,8本にしぼって方向づけながら放射状に伸ばしていくんだよ。

 そのために棚を作り、枝を麻紐で棚に結んでいくんだよ。お父さんは、どの枝をどの方向に伸ばそうか考えて棚付けを工夫していくのがたまらなく楽しいって言ってたワン!いろいろ知恵を絞って工夫していくのが好きなんだね。

 棚もホームセンターで売っている5メートル以上もある農業用パイプを見つけて、「これ、棚に使えるんじゃないのかな?」ってひらめいたんだって。切ったり、つないだりして、長さを調節して棚を作ったよ。お安くできちゃったワン!小規模だからできたのかもしれないけど、専業の梨農家さんが見たらびっくりするかもねって言ってたよ。お父さんってアイデアマンだね。すごいワン!