一夜にして白銀の世界だよ
気まぐれ日記

2月8日、大寒以降で一番の寒波がやってきました

前日、ビニールシートでサツキの雪対策を始めてしました。一夜にして、この変化です
前日の夜は雪がなかったのに朝起きたら窓の外は雪国だったよ。天気予報で警報級の寒波がやってくると言っていたけど本当にやってきたよ。朝の時点で40㎝近くも積もっていてびっくり。
前庭で私たちを見守ってくれているお地蔵様(私、かんガエルと同じくらいの大きさ)は雪にすっぽりうまって見えないよ。またまた梨楽園(果樹園)に行けないなあってお父さんが嘆いていたよ。
2,3日前は気温が14度くらいまで上がって春の陽気だったんだよ。家の周りの雪はすっかり消えたので、お父さんとお母さんはハッサクや冬野菜を取りに軽トラで出かけたよ。
でもね、Y字に分かれる農道の所までは行けたけど、そこから先は雪が10㎝センチ以上もあって行けなかったんだって。日陰になっているから雪がなかなか消えないって言ってたよ。
Y字の農道を左へ行くとハッサクが貯蔵してあるテントがあるよ。右の道を行くと梨楽園(果樹園)があるよ。でも歩いてそこにたどり着くにはかなり距離があるんだよ。
お父さんはテントの中のハッサクや梨楽園がどうなっているか気になっていたんだよ。例年2月になるとハッサクをお店に出荷していたので、早く出荷したいなあってお父さんは思っていんだよ。
このハッサクはね、おばあちゃんが苗を2本もらってきて植えたんだよ。とっても日当たりの良い所に植わっていて、もう50年以上も経っているから大きな木になっているんだよ。毎年たくさん実をつけてくれるんだよ。そしてね、とっても美味しいよ。
美味しすぎるので、お母さんはまぼろしのハッサクだよって言ってたよ。食べた人も美味しいってとっても喜んでくださるよ。12月に収穫してテントに貯蔵して熟成させると、より鮮やかなだいだい色になって、苦みが消えて甘さを感じるハッサクになるよ。
2月になったら出荷するんだよ。お父さんは早く出荷したくてお母さんと一緒に雪かきをして、テントの中からハッサクの入ったコンテナを軽トラに積んで帰ってきたよ。
それから梨楽園も気になるからって、お父さんはおいこを背負って、お母さんはかごを持って、梨楽園まで雪道を歩いて行ったよ。途中の日当たりの良い所は雪がなかったから行けたんだって。

この大きな轍(わだち)があったので歩くことができました
梨楽園のヒノキ林の下に原木しいたけのほだ木が立てかけてあって、前に行ったときは、しいたけの赤ちゃんが顔を出していたんだ。久しぶりに行ったら巨大しいたけになっていたのでびっくり。大きくて肉厚で美味しそう。

ヒノキ林の中は雪が解けていました

3月頃まで収穫できます。とても美味しいです

お母さんのお兄さん夫婦が用事で来たのでプレゼントしました

卵と並べて記念撮影をしました
冬野菜は雪の中だったよ。お母さんがスコップで掘って収穫したよ。大根やかぶ、白菜にキャベツ、甘くて美味しくなっているかな。それらを持って帰ってきたよ。

お母さんが冬野菜を収穫しています

お父さんが冬野菜を背負って持ち帰りました
梨楽園にもテントにも行けてよかったね。でも今日は再び大雪なんだよ。お父さんもお母さんも朝から雪かきが大変だったよ。またまた雪がたくさん降ったからしばらく行けないね。春はまだ遠いのかなあ~どうかなあ…。

梨楽庵の裏の畑のようすです。雪国になっています

気まぐれ日記 NO.48
