農家民宿 梨楽庵ブログ

二十世紀梨にお礼肥え

気まぐれ日記

 前庭に咲いたツワブキの花、町内に自生しています

   看板ガエルの気まぐれ日記 NO.61

 私は梨楽庵の看板ガエルだよ。外は秋風にススキやコスモスがゆらゆらゆれて、秋をしっかり感じるようになったね。それに朝晩は少し肌寒さを感じるようになってきたよ。

 今日はお父さんとお母さんは梨楽園(果樹園)に出かけたよ。お父さんが二十世紀梨の下草をきれいに刈ったので、その下草をきれいに取り除いたよ。そして米ぬかを全体にまいたよ。米ぬかは土づくりに有効な肥料なんだって。

 それから梨の木の根元には稲わらをしいたよ。根元に円を描くように二重三重にわらをしいたよ。ちょっと離れて見ると芸術的?だよ。これで二十世紀梨の作業はしばらくの間、小休止。お父さんもお母さんもご苦労様。

  下草刈りをした後の二十世紀梨の果樹園

    稲わらは親戚からいただいています

 梨の葉はまだまだ青々としているので、この葉が枯れて地面に落ちて枝だけになったら剪定作業が始まるよ。お父さんは毎年12月上旬から剪定作業をするよ。梨の作業は一年中あるけど、今はほんのつかの間の休憩だよ。

 梨は二十世紀梨だけでなくて王秋(おうしゅう)梨とあたご梨も少し作っているよ。王秋梨は10月下旬から11月上旬にかけて収穫、あたご梨は12月上旬に収穫するよ。収穫が楽しみだよ。

王秋梨はジューシーで、爽やかな食感のイチ押しの梨

 梨楽園(果樹園)の冬野菜(大根、かぶ、白菜、キャベツ)はまあまあ順調に育っているよ。春に植えた里芋はもうすぐ収穫かな。梨楽庵の畑の冬野菜(ブロッコリー、小松菜、ほうれん草、にんじん)も大きくなってきたよ。野菜の間引き菜が食事の一品になっているよ。

不織布で覆ってあるのがブロッコリー、今年は順調!

 それから4月に植えたナスとピーマンが今も元気で実をつけてくれるよ。お父さんはナスが大好きだから毎日食べても飽きないよって言ってるよ。いつまで実をつけてくれるんだろうね。11月に豆の種をまくまでは、もう少しおいしく食べられるね。

   長ナスとピーマンの油炒めは絶品です!